『薬がみえる』『病気がみえる』教科書採用のご案内

『薬がみえる』シリーズ、および『病気がみえる』シリーズは
旧コアカリキュラムC-14「薬物治療」、新コアカリキュラムE2「薬物・病態・薬物治療」などの授業の教科書・参考書として
多くの薬学部でご採用いただいております。

ご案内パンフレット

『薬がみえる』シリーズ

『薬がみえる』の特長、すでに採用されている先生の声などを掲載しております。ご参考の一助となれば幸いです。


(PDFダウンロード:29.0MB)

『病気がみえる』シリーズ

『病気がみえる』の特長、すでに採用されている先生の声などを掲載しております。ご参考の一助となれば幸いです。


(PDFダウンロード:57.9MB)

先生の声

『薬がみえる』の監修者としてお世話になっている先生方に、
薬学部の教員としての立場から、本書の魅力や特徴を伺いました。

【『薬がみえる』教員の声】とても良い万能入門書

【『薬がみえる』教員の声】基礎から臨床への橋渡しとして有意義な教育ツール

 

採用検討見本

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