【知らないと損】『薬がみえる』の特典コンテンツを活用しよう!<一問一答編>

こんにちは、編集のM.Mです。

今回の記事では、先日第2.1版がリリースされた『薬がみえる』の学習効果をより高めることができる特典コンテンツを紹介します!

 

実は『薬がみえる』には、スマートフォンやタブレットでいつでも利用可能な特典コンテンツがついているんです!

対応する『薬がみえる』の書籍版またはアプリ版(後述)を持っている人は誰でも無料で使うことができるので、『薬がみえる』を持っている人、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください!

 

目次

 

『薬がみえる』の特典コンテンツとは

『薬がみえる』には、購入者限定の特典として、以下の4種類のコンテンツが収録されています。

※現在、特典の利用が可能な『薬がみえる』の巻・バージョンは以下の通りです。また、巻によって、一部収録されていない特典・対応していない特典がございます

これらのコンテンツが、購入者はなんと全て無料で利用できてしまうんです!

 

一問一答問題について

今回は、これらの特典のうち「一問一答問題」についてご紹介します!

一問一答問題は、各ページの内容に関連した◯✕問題で、各ページにつき5題前後の問題を収録しています。

これらの問題を解くことで、そのページの重要な箇所が効率よく復習できるように設計されているんです!

<使い方はこちら↓↓>

 

 

さらに一問一答問題は、国試の過去問や、CBTで頻出とされている箇所を参考にして制作しているので、これらの試験に向けた基礎知識の確認を手軽に行うことができます!

 

例えばvol.1の「重症筋無力症」のページに掲載されている問題は、疾患について、過去に国試で問われた箇所がきちんと理解できているかを確認できる作りになっています。

また、問題は1ページあたり5題程度なので、3〜4分程度でさくっと復習するにはちょうどいい演習量となっています!

定期試験前に出題範囲のページだけを利用したり、日常学習の中で特に苦手な箇所を重点的に復習するのもいいかもしれませんね。

 

実際にこちらのコンテンツを利用してくれた国試受験生のみなさんからも、以下のように好評をいただいています!

「薬がみえるは1ページあたりの情報量が多くて、大事なポイントが頭に入ってこない…」

「早めに国試対策を始めたいけれど、何から勉強すればいいのか検討がつかない…」

という方は、『薬がみえる』を読まずにいきなり一問一答を見てみるのもいいかもしれません!

 

特典コンテンツの利用方法

その肝心の利用方法ですが、皆さんは『薬がみえる』の紙面に、このようなQRコードがついているのをご存じですか?

※現在、書籍版で『薬がみえるvol.2』(第2版)、『薬がみえるvol.3』(第2版)のみQRコードが掲載されています。『薬がみえるvol.1』『薬がみえるvol.4』については今後対応予定です。

 

書籍版では、袋とじ内のシリアルナンバー登録後に、mediLinkアプリにてこちらのQRコードを読み取ることで、特典コンテンツをご利用いただけます。

<ご利用方法はこちら↓↓>

mediLink アプリ(iOS版) QRコードリーダーの利用方法

mediLink アプリ(Android版) QRコードリーダーの利用方法

 

アプリ版『薬がみえる』では、各ページの最後にある「+α もっとわかる!」のアイコンをタップすることで、より手軽にご利用いただけます!

 

特典コンテンツを活用して周りと差をつけよう!

いかがでしたでしょうか?

『薬がみえる』は、読んだり、調べたりして勉強するだけでなく、特典コンテンツの演習問題を利用することで、学んだ知識をより定着させることができます。

 

一問一答問題は、「CBTや国試に向けて早めに対策したい!」「本を読んでいるだけだと内容が頭に入ってこない・・・」という方には特にオススメのコンテンツとなっています!

ぜひ特典コンテンツを利用して、『薬がみえる』を日々の勉強から試験対策まで、幅広い用途でご活用ください!

(編集MM)

 

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